商人であること
時代は、たびたび商人の手によって作られてきた。
千利休、呂不韋、マイヤー・ロスチャイルド。彼らは、モノの価値を高め、需要に応えモノを売り、モノの供給を行い時代を前進させた。
われわれは商人である。モノの価値を高め、需要に答えモノを売り、モノの共有を行い前進させる。そのために、マーケティングという概念を科学し、追求し、用いる。
ABOUT
マーケティング戦略のコンサルティング企業であり、国内トップクラスの実績を持つグロースハック企業です。150社・250サービス以上、累計100億円以上の売上改善、25,000回以上のABテストの実績を持っており、ユーザー行動分析に特化した技術と、徹底したデータドリブンかつ量質転化的なアプローチを得意としています。また、スタッフ全員がデータアナリストでありグロースハッカーであることも特徴的。現在は、さまざまな企業とマーケティングR&D(共同研究)を行い、検証データをもとにしたサービスに適したマーケティング戦略の立案と実行をサポートしています。
100億円
25,000回
98.6%※1
250件
95%※2
※1 弊社提示施策の実行率80%以上のプロジェクトを対象とした数値
※2 直近12ヶ月間の契約プロジェクトを対象とした数値
時代は、たびたび商人の手によって作られてきた。
千利休、呂不韋、マイヤー・ロスチャイルド。彼らは、モノの価値を高め、需要に応えモノを売り、モノの供給を行い時代を前進させた。
われわれは商人である。モノの価値を高め、需要に答えモノを売り、モノの共有を行い前進させる。そのために、マーケティングという概念を科学し、追求し、用いる。
ベンチャーとは、矛盾を超える行為だ。それもスピーディに。
早い、安い、旨い。かつてベンチャーだった吉野家は3つの矛盾を攻略した。
あらゆるモノを、1日で届ける。アマゾンはそんな矛盾を飛び越えた。
われわれは、マーケティングにおける3つの矛盾を超える。
最高品質(Quality)、最高効率(Efficiency)、再現性(Reproduction)。
この3つが、われわれの超えるべき矛盾である。
マーケティングは、属人的で、再現性が低いものだ。
マーケターは許育が難しく、市場価値が高い。
それゆえに一流のマーケターを企業が保有し続けることは難しい。
矛盾を超えることは、変革を迫ることと同義だ。
マーケターが品質を高め、マネージャーが工程を効率化し、エンジニアが再現性をたかめるモジュールを作る。
われわれは、矛盾を超えて市場に変革を迫る。
ヒトには社会的義務がある。
特に、能力には、モノゴトを良化する義務が付きまとう。
われわれはマーケティングにおいて、圧倒的な強者である。
それゆえに、モノゴトをより良くする義務を帯びている。
マーケティングの市場は腐っている。
細分化されたマーケティング手法、ただそれを熟すだけの代理店。
同じようなツールは数多。
Q.E.Rは、持つ者の義務であり、われわれの義務はそれを履行することだ。
変革は必ず起こる。ならば楽しむべきだ。
人は目的地を楽しむのではなく、道中を楽しむ。
変化の過程を楽しみ、自らにもっと大きな変革を迫る。
変化を楽しむとはそういうことだ。
会社名
PROJECT GROUP株式会社
代表取締役
田内 広平
創業
2012年3月
売上高
2,200,000,000円
社員数
30名(グループ会社含め)
関連会社
株式会社P.G.Finance(ファイナンス支援、BPO)
株式会社P.G.Trading(ASP、商品開発)
オフィス
東京都千代田区外神田2-2-12 福井ビル5F(本社)
東京都中央区日本橋室町4-1-14 日本橋アサヒビル3F, 4F, 5F